藤沢市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-04号
文化芸術を進めるもう一つの拠点が西口の駅前にある池袋西口公園です。公園内には野外ステージがあって、私が行ったときはジャズの生演奏が開かれていました。隣には、東京都の文化財団が運営する東京芸術劇場があります。小説やドラマで描かれたかつての物騒なイメージは過去のものとなっています。
文化芸術を進めるもう一つの拠点が西口の駅前にある池袋西口公園です。公園内には野外ステージがあって、私が行ったときはジャズの生演奏が開かれていました。隣には、東京都の文化財団が運営する東京芸術劇場があります。小説やドラマで描かれたかつての物騒なイメージは過去のものとなっています。
この空白の2年間については、これまでの計画を遵守しつつ、みどりの保全などに取り組むとのことですが、区長が進めてきた4つの公園では、改修に30億円かけた池袋西口公園と、4億円かけた中池袋公園では、みどりよりも、既に賑わい最優先になっています。この年、イケ・サンパークが開園し、コロナ第三波の始まる中の12月にファーマーズマーケットが行われました。
東京芸術劇場に隣接する池袋西口公園は、池袋西口公園グローバルリングとなり、豊島区の新たな魅力を発信しています。 ほかにも、消滅可能性都市とされた平成26年から整備が始まった南池袋公園では、芝生の広場や桜の木の下に広がるデッキやキッズテラスなどを設け、運営面でも住民が主体となって関わる仕組みをつくるなど、平成の終わりから令和にかけ、魅力的な公園が開園しています。
また池袋西口公園は野外劇場を中心とし、噴水やカフェなどが整備をされております。それから中池袋公園は劇場併設の複合施設、Hareza池袋に先行してリニューアルし、流行のアニメ等とコラボしたメニューを提供するスタンド形式のカフェが立地し、園内はイベントスペースとしても利活用可能な空間となっております。
池袋西口公園は、通常の区立公園だったスペースを、隣接する東京芸術劇場と一体的に整備するため、民間の力が導入され、近代的な屋外劇場となり生まれ変わりました。屋外劇場とは、古代ギリシャ演劇の仮面劇が演じられる常設建造物で、現代でも残っています。ニューヨークセントラルパークや英国では、短い夏にオープンエンドシアターとしてシェイクスピアが演じられ、気軽に芸術に触れられるイベントとして人気があります。
また、南池袋公園のほかに池袋西口公園と中池袋公園をリニューアルし、としまみどりの防災公園を整備して、4つの公園をアート・カルチャー活動の拠点として連携させることで、まちのにぎわいにつなげていこうとされていました。 この4つの公園の回遊性を高めるためにIKEBUSという電気バスが運行していました。
しかし先日11月に豊島区では、1日に旧区役所の跡地に複合型ホール「ハレザ」がオープン、追って池袋西口公園と東京芸術劇場周辺が「グローバリング」としてリニューアルした。日経新聞によれば、文化ホールがにぎわいの創出の核として再評価されつつあり、各地で建設されていると書かれている。
◆2番(荻野梓議員) 川口駅と川口元郷駅との間は1.2キロメートル、徒歩15分と申し上げましたが、この距離は都内でいいますと渋谷駅と原宿駅、また池袋西口公園と池袋サンシャインシティとの間と同じです。 この10年で新しいお店が増え、今後も集まってくるのではと感じます。まずは機運醸成とのことで、ぜひ皆様にもこの間にあるすてきな店を訪れていただき、口コミ等で発信してほしいと思います。
(3)池袋西口公園整備について、平成30年7月17日、小堤公園計画特命担当課長及び活田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。平成30年9月14日、小堤公園計画特命担当課長及び星野東京オリンピック・パラリンピック連携担当課長より説明を受け、質疑を行う。平成30年12月14日、小堤公園計画特命担当課長、活田都市計画課長及び關劇場運営担当課長より説明を受け、質疑を行う。
(3)池袋西口公園整備について、平成30年7月17日、小堤公園計画特命担当課長及び活田都市計画課長より説明を受け、質疑を行う。平成30年9月14日、小堤公園計画特命担当課長及び星野東京オリンピック・パラリンピック連携担当課長より説明を受け、質疑を行う。平成30年12月14日、小堤公園計画特命担当課長、活田都市計画課長及び關劇場運営担当課長より説明を受け、質疑を行う。
④池袋西口公園野外劇場関係経費の減額。⑤芸術文化劇場関係経費の減額、ハレザ池袋購入経費。⑥中池袋公園関係経費の減額。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○竹下ひろみ委員長 説明が終わりました。 いかがでしょうか、御質疑がございましたら、どうぞ。 ないようですので、それでは採決を行います。
例えば南池袋公園は,仮設の能舞台などで日本の伝統芸能の発信を,池袋西口公園は,隣接する東京芸術劇場と連携し,屋外劇場としての活用,中池袋公園は,アニメ,サブカルチャーの聖地,池袋を世界に発信する拠点として,造幣局跡地公園は,防災機能を備えた大規模な野外イベント会場としてなど,それぞれの個性を際立たせています。
│ │1.池袋西口公園整備について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 小堤公園計画特命担当課長、活田都市計画課長及び關劇場運営担当課長より説明を │ │ 受け、質疑を行う。 │ │1.
○事務局長(栗原 章) 第94号議案、池袋西口公園改修整備工事請負契約について、委員会審査報告。 ○議長(磯 一昭) 本議案について、総務委員長より報告がございます。 〔芳賀竜朗議員登壇〕 ○17番(芳賀竜朗) 第94号議案、池袋西口公園改修整備工事請負契約について、総務委員会の審査報告を申し上げます。 本案は、大成建設株式会社東京支店と随意契約をするものであります。
それでは最初に、池袋西口公園整備について、理事者から説明があります。 ○小堤公園計画特命担当課長 1件目でございます。池袋西口公園整備についてでございます。今回の議会のほうで、契約として審議していただきまして、こちらのほうが正式に契約ができれば、12月10日の契約でございます。こちらの本体の工事を年明け1月から着手するということで御説明をさせていただきました。
第94号議案、池袋西口公園改修整備工事請負契約について。 審査のため、關劇場運営担当課長、藤田文化観光課長、小堤公園計画特命担当課長が出席しております。 理事者から説明があります。 ○ぬで島契約課長(心得) それでは、議案集3、1ページ目をお開きください。 第94号議案、池袋西口公園改修工事請負契約について、上記の議案を提出する。
そういった中で検討してきた中で、やはり芸術文化劇場がまだ工事中、それから、新区民センターも工事中、そして、池袋西口公園も工事中という中で、工事中の中で運行しても、なかなか利用者の確保というのは難しいのではないかという中で、運行時期を西口公園のオープン、それから芸術文化劇場のオープン、Hareza池袋の全部ではありませんけれども、中池袋公園も含めた、そういうオープンに合わせる形でやるのがいいのではないかということで
このうち、東口情報提供ステーションは既存のタクシープール、西口は池袋西口公園に設置いたしますが、多数の帰宅困難者の発生が見込まれることから各拠点に必要な資器材を運搬する動線や安全の確保は、御指摘のとおり、大きな課題であると考えます。 今後、警察と連携しながら、協議会の皆様と動線確保についての具体的な検討を進めてまいります。
豊島区では今後、東アジア文化都市2019やハレザ池袋のオープン、池袋西口公園のリニューアルがなされ、そして、2020年には東京オリンピック・パラリンピックも開催されます。 豊島区へは、国内、国外からたくさんの来街者が訪れることと期待しております。
大会期間中には、組織委員会公式のライブサイトが、都内8つの会場の一つとして、池袋西口公園において開催をされます。大会のパブリックビューイングだけではなくて、文化プログラムなど、様々な事業を通じて、大会熱気を区民の皆様にお届けできるよう、組織委員会や東京都と協力して取り組んでまいります。